50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

被災住宅再建などに向けた支援といたしましては、国の被災者生活再建支援制度活用した基礎支援金を12件、加算支援金を5件、基礎加算分を合わせて約1,387万円を支給大分県及び津久見市による災害被災者住宅再建支援制度支援金基礎支援金を834件、加算支援金を342件、基礎加算分を合わせて約4億9,944万円を支給大分県、津久見市、県内市議会からの義援金活用により各自主防災組織等へ約1,020

津久見市議会 2020-09-04 令和 2年第 3回定例会(第1号 9月 4日)

歳出では、平成29年災害被災者住宅再建支援金などにより補助費等で1億651万6,000円減少したものの、ふるさと津久見応援寄附金返礼品などにより、物件費で1億4,978万7,000円、幼児教育・保育の無償化などにより、扶助費で6,764万9,000円、公共下水道事業介護保険事業などの特別会計への繰出しにより、繰出金で4,557万1,000円の増加となっています。

津久見市議会 2019-09-17 令和元年第 3回定例会(第2号 9月17日)

引き続いて、罹災証明発行に向けた家屋調査、ボランティアの確保、43億円に及ぶ補正予算の編成、住宅再建支援金の支給手続小規模事業者継続補助金事務手続等、刻々と変化する状況への対応に追われました。  そのため、それまで重点事業として取り組んでいた庁舎建設集客交流拠点整備検討は中断せざるを得ないと判断いたしました。  

津久見市議会 2018-09-28 平成30年第 3回定例会(第4号 9月28日)

物件費補助費等におきましても、災害廃棄物処理事業被災者住宅再建支援など、災害関係費用の増により、物件費で4億4,010万2,000円、補助費等で5億8,888万7,000円の大幅増となっております。  次に、認定第2号から認定第8号までは、平成29年度各特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。  それぞれ各特別会計設置目的に従いまして事業の推進を図ってきたところでございます。  

国東市議会 2018-09-05 09月05日-02号

次に、国東市災害被災者住宅再建支援金支給要綱に基づきます住宅再建のための支援金支給があります。これは、自然災害により居住する住宅全壊半壊もしくは床上浸水被害等を受けた世帯に対しまして、最大300万円の支援金支給するものです。支給額は、全壊半壊など被害状況世帯の人数などによって異なってまいります。 

中津市議会 2018-06-01 06月01日-01号

第1号補正予算概要といたしましては、災害被災者住宅再建支援金、被災者避難場所としての住宅上料災害弔慰金救出活動に要した経費、また、今後の安全対策として、市内全域における土砂災害警戒区域1,012カ所全ての区域ハザードマップを本年度中に作成する経費などを予算措置いたしました。 次に、議第71号 平成30年度中津市一般会計第2号補正予算概要について御説明申し上げます。 

別府市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

次に、福祉政策課関係では、平成28年熊本地震被災者に対する住宅再建支援に関して、一部被災者より被災住居の修繕及び建てかえを行わないとの申し出に伴う災害被災者住宅再建支援金の減額と、それに伴う県補助金減額計上、さらに、被災者のうち今年度中に修繕等の工事に着手できていないなどの被災者に対し、引き続き支援を行うための繰越明許費計上する旨の説明がなされました。  

津久見市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

次に、被災者住宅再建支援金につきましては、昨年の10月26日から受け付けを始め、11月15日から第1回目の支給を開始しました。2月28日までに支払った件数及び額は、基礎支援金827件、2億5,811万1,000円、半壊以上の加算分331件、2億3,297万5,000円、総支払額4億9,108万6,000円となりました。  

津久見市議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会(第2号12月12日)

その内容といたしましては、公共土木施設農林水産施設教育施設等災害復旧関連では、約26億7,000万円、災害廃棄物処理感染症予防対策等災害応急対応関連では、約5億3,000万円、災害被災者住宅再建支援、商工業災害支援農業用施設復旧支援幼稚園施設災害復旧事業費助成等災害支援関連で約9億1,000万円など、ハード・ソフト両面から、現在も進行形対応を行っているところです。  

大分市議会 2017-12-11 平成29年厚生常任委員会(12月11日)

報告議案につきましては、報第11号では、大分災害被災者住宅再建支援金の追加計上に伴いまして、専決処分した件の承認についての審査をお願いするものでございます。  報告事項につきましては、旧清心園有効活用についてほか5件を御報告申し上げます。  詳細につきましてはそれぞれ担当課長より説明させますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。

大分市議会 2017-12-11 平成29年厚生常任委員会(12月11日)

報告議案につきましては、報第11号では、大分災害被災者住宅再建支援金の追加計上に伴いまして、専決処分した件の承認についての審査をお願いするものでございます。  報告事項につきましては、旧清心園有効活用についてほか5件を御報告申し上げます。  詳細につきましてはそれぞれ担当課長より説明させますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。

津久見市議会 2017-12-05 平成29年第 4回定例会(第1号12月 5日)

10月26日からは、津久見災害被災者住宅再建支援金の受け付けを開始いたしました。この制度は、被災者生活再建支援法全壊、大規模半壊世帯しか対象とならないため、半壊床上浸水被災世帯に対し、支援金給付大分県と津久見市が負担して行うもので、これまでに800件以上の申請受け付けています。  10月27日には、台風第22号の接近に伴う庁内対策会議を開催しました。

中津市議会 2017-09-21 09月21日-05号

それから、どのような支援ということでございますが、り災証明につきましては、住宅保険申請に使うため取得される方が大半でございますが、市などの支援としては、税金、使用料、手数料の軽減・減免災害ごみの受け入れ、住宅再建支援金の給付、それから災害援護資金の借り入れ、さらに市営住宅への仮入居、義援金の交付など、住宅被害の程度によりさまざまな支援が受けられると、そのようになっています。以上です。

大分市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第5号 9月16日)

第3款民生費につきましては、介護ロボット導入支援事業補助金大分災害被災者住宅再建支援金などの計上であり、異議なく原案承認することに決定いたしました。  第4款衛生費につきましては、県と共同して設置する動物愛護拠点施設建設に係る負担金計上であり、異議なく原案承認することに決定いたしました。  

大分市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第5号 9月16日)

第3款民生費につきましては、介護ロボット導入支援事業補助金大分災害被災者住宅再建支援金などの計上であり、異議なく原案承認することに決定いたしました。  第4款衛生費につきましては、県と共同して設置する動物愛護拠点施設建設に係る負担金計上であり、異議なく原案承認することに決定いたしました。